【ゆず　おすすめ曲】音楽

今日はゆずのおすすめ曲をご紹介します。

『心のままに』
仕事が終わって疲れた時よく聴いてるね。
なんか悲しみがあって、それを乗り越えて、心のままに生きていこうって曲なんだけど、ちょっと共感できるんだよね。
哀愁漂う歌い方が大好きだね。
この曲を紹介したくて、ゆず特集したような1曲です。

『少年』
兎に角、あまり考えずに、お気楽に自分のままに、生きてゆこうって曲。
ゆず特有の分かり易いストレートな詩が、スーっと頭に入ってくる。
アップテンポな曲調が、お気楽さに拍車をかける1曲となっております。

『月曜日の週末』
超アップテンポな曲。
早口で、次から次へと叩き込むように言葉が並べられて、引き付けられる。
歌詞の意味は良く分からん。
早口だから、歌詞が全然頭に入ってこないんじゃと思うじゃない？
それがなぜか、口ずさんでしまう位、頭に入ってくる1曲。

『始まりの場所』
あいのりの主題歌に使われたことで、知ってる人も多いんじゃいかな？
アップテンポで、「それなら今すぐに出かけよう」って言うように、出かけたら何か楽しい事があるんじゃない、って思わせるような1曲。
コロナなご時世だけど(-_-;)

『雨と泪』
周りが冷ややかな目を向けたり、嘲笑ったりして泣いちゃっても、大丈夫だからって感じのリリック。
サビの「そんなに泣かなくてもいんだ」が心を前向きにさせる。
メロディーも、アコギにマッチしている1曲となっております。

『からっぽ』
ゆずのバラードと言ったらこの曲か、『いつか』のどっちか！！
っていう位名曲。
私はこっちの方が好き。
サビに入る手前の「どうにもならない歯がゆさが　一つずつゆっくりと僕の前で立ち止まる」ってフレーズが頭に残る。
そうそう、どうにもならない時ってこんな感じだなぁ～って。

『みぞれ雪』
付き合って大分経ったけど、初めの頃のような気持ちを忘れずに、ちょっとデートっぽい事してみようって感じのリリック。
メロディーがみぞれ雪降ってんだろな～ってイメージさせるのが凄い。
んでリリックも、2人の関係を分かり易く描写していて、頭に入ってくる1曲となっております。
すんません。↓みぞれ雪、ゆず歌ってるの無かったので、知らん人のカバー貼ります。m(__)m
アマゾンリンクは、ゆずですのでご安心下さい。

『灰皿の上から』
この曲『心のままに』の次に好きな曲なんだよね～。
「灰皿の上にため息を吹きかけ」とか「あぁどこからどこまでが　本当に大事で本当に愚かなんだろう」とか、ちょいちょい心に残るフレーズが盛り込んであったりするんだよね～。
岩沢厚治の伸びのある高音の歌声が、哀愁漂うこの曲にピッタリくる1曲。

と8曲、紹介しました。
これ以外にも超有名な『夏色』『いつか』『栄光の架橋』等あるとは思いますが、聴きすぎたのか、今回は取り上げなくてもいんじゃないかな～？って思ったので取り上げていません。
えっ？ゆずの最近の曲がないって？
名曲は沢山ありますが、私は昔の方が好きなんだよね。
最近、私の好みが変わったのか、ゆずのメロディーやリリックが変わったのか分からんが、昔の方が好きさね～(-_-;)

ま～いい曲いっぱいあるんで聴いてみてちょ！！

へばへば✋